【FTISLAND イ・ホンギ】高雄でサプライズのはずが…バスキング事前告知に本音「なぜ先に発表?」

FTISLANDが9月11日、高雄流行音楽中心の「珊瑚礁群広場」で無料バスキングを開催した。

翌12日には同会場で『2026 FTISLAND TOUR 0 — XIX — III ‘FaTe’ in KAOHSIUNG』を開催するFTISLAND。公演を目前にファンと交流する特別な時間となったが、このバスキングをめぐって、ホンギがライブ配信で明かした“ある本音”が台湾メディアでも話題となっている。

「バスキングって事前に発表するものなの?」

台湾メディアTVBSによると、ホンギはライブ配信で、今回のバスキングについて事前に詳細が発表されたことに触れ、「バスキングって、本来は事前に発表しないものじゃないの? なぜ今回は先に発表したの?」という趣旨の疑問を口にした。

ホンギ自身も理由を確認したところ、安全上の問題から事前告知が必要だったと説明されたという。

それを聞いたホンギは、「それでバスキングって言えるの?」と少し残念そうな反応を見せた。

さらに、1〜2週間前から情報が公開されたことで、自分が考えていた予定を当初の計画通りに進められなくなったことも明かした。

どうやらホンギとしては、高雄でもファンを驚かせるような“サプライズ”を考えていたようだ。

前回の台北では1000人以上のファンが移動

一方、台湾主催者が今回、具体的な時間と場所を事前に発表したのには理由があった。

約2か月前に台北で行われたバスキングでは、事前に公開されたのは「台北・信義区の興雅路」という大まかな情報のみだった。

そのため、FTISLANDを探す1000人以上のファンが周辺を行き来する状況となり、安全面での問題が懸念された。

この経験を踏まえ、今回は台湾主催者と韓国側の所属事務所が協議。安全を優先し、開催前に具体的な時間と場所を公開することになったという。

サプライズ好きなホンギらしい“残念”

ホンギといえば、ファンを驚かせるサプライズをたびたび見せてきた。

今年4月にも高雄漢来大飯店で開かれたファンの「春酒」と呼ばれる宴会に予告なく登場。ファンと一緒に食事を楽しみ、大きな話題となった。

今回のライブ配信での発言も、バスキングそのものへの不満というより、「せっかくならファンを驚かせたかった」というホンギらしい気持ちから出た言葉だったようだ。

安全面を考えれば、主催者側が事前告知を選んだ理由も理解できる。一方で、ホンギとしては自分なりに高雄での時間を計画していたのだろう。

“サプライズにしたかったホンギ”と“安全を優先した主催者”。

思わぬ形でバスキングの舞台裏が明らかになったが、いよいよ9月12日には高雄で『FaTe』本公演を迎える。