【FTISLAND】神戸『FaTe』Day 1レポ!『Lemonade』ついに披露、掛け声も決定!

9月19日、神戸国際会館こくさいホールでFTISLANDの『FaTe』神戸公演Day 1が開催された。

開演は少し押したものの、ライブが終わったのは21時近く。約3時間にわたるステージとなった。

今回もライブはもちろん、自由なMCや客席とのやり取りがたっぷり。

さらに名古屋公演では終演後に少しだけ聴かせてくれた新曲『Lemonade』も、神戸ではついにライブで披露された。

「みんなの声もらうよ」神戸Day 1スタート

ライブ序盤、ホンギの第一声は「『Sage』でみんなの声もらうよ」。

この日のホンギは途中でくしゃみをする場面もありながら、神戸のファンと一緒にライブを作っていった。

MCでは、3人でサングラスを買ったという話に。バイク屋で購入したようなことを話していた。

また、ホンギはホテルから会場まで歩いてきたという。

前日は新幹線で岡山へ!目的はKAPITAL

前日には新幹線に乗って岡山まで出かけたというホンギ。

最初は岡山へ行った理由をなかなか言いたがらなかったが、その目的はデニムブランド「KAPITAL」。

岡山にはKAPITALの本店があり、ホンギはブランドの歴史についてもかなり詳しい様子。話を聞いている日本人以上に詳しいのではないかと思うほどだった。

そしてホンギは、「神戸のパンはなんでおいしいの?」とファンに質問。

神戸ならではの食の話題でも盛り上がった。

『Rising Star』でホンギがすねた?「トイレ行く」

『Rising Star』では、最後の「We are the rising star」という部分をみんなに歌ってほしかったホンギ。

ところが、思ったようにファンの声が返ってこない。

するとホンギはすねたような様子を見せ、「トイレに行く」と言ってステージから姿を消してしまった。

突然ホンギがいなくなり、ジェジンとミナリがその場をつなぐことに。

客席から「何を食べたの?」と聞かれると、ジェジンは「そばとパンを食べた」と答え、ホンギ不在のステージでもファンとの会話が続いた。

メンバーは「大矢」が名字だと知らなかった

そのMCでは、思わぬ事実も発覚した。

メンバーたちは「大矢」が名字だということを理解していなかったという。

ジェジンとミナリは「大矢」を名前だと思っていたようで、意外なところから日本語の名前についての話へ。

ホンギはどこへ?『Falling Star』で2階席から登場

そして、そのまま『Falling Star』がスタート。

ステージから消えていたホンギは、なんと2階席から登場した。

名古屋公演ではメンバーたちが客席を回る姿が見られたが、神戸Day 1ではホンギだけが会場内を走り回る形に。

「トイレに行く」と姿を消したところから、まさかの2階席登場した。

「相変わらず一番仲のいい友達でいたい」

MCではホンギから、「相変わらず一番仲のいい友達でいたい」という言葉もあった。

長い間一緒に歩んできたFTISLANDとPrimadonna。その関係を「友達」と変わらずに表現するホンギ。

また、家族に連れられてこの日初めてFTISLANDのライブに来たという方にも感想を聞く場面があった。

そのときホンギの口から飛び出したのが、まさかの「新品」。

初めてライブに来た人を表現したかったようだが、思わぬ日本語のチョイスに会場が沸いた。

『FaTe』は日本が最後じゃない?

気になる発言もあった。

ホンギが『FaTe』ツアーについて、日本が最後ではないかもしれないという趣旨の発言も。

ここからは筆者の想像になるが、『FaTe』は日本や台湾では複数公演が行われている一方、 韓国ではソウルのみ。もしかすると韓国でアンコールライブがあってもおかしくない――そんなことまで考えてしまう発言だった。

もちろん現時点では何も発表されていないため、今後の続報を待ちたい。

韓国で開催した「運動会」を各国でも

さらにホンギからは、韓国で開催した運動会を各国でも行うという話も飛び出した。

「楽しみにしてて」とホンギ。

そして、日本ではオリジナルツアーも行うという。

『FaTe』が終わったあとも、日本のファンがFTISLANDに会える機会はまだまだ続きそうだ。

新曲『Lemonade』を神戸でついに披露!

そして神戸Day 1の大きなトピックとなったのが、新曲『Lemonade』。

名古屋公演では本編のセットリストには入らず、終演後に流れた『Lemonade』にメンバーが合わせて演奏し、ホンギが歌うというサプライズがあった。

今回はついにライブで『Lemonade』を披露した。

MCでは、高雄公演のサウンドチェックで『Lemonade』を練習の意味で歌ったところ、「ムカつく」と言われたという話も。

そしてホンギは、『Lemonade』で「どうやって遊ぶ?」と問いかけた。

しかし、突然聞かれたファンからはなかなか答えが返ってこない。

そこで、明日までにうまく答えられるよう「宿題」が出された。

そんなやり取りをしながら、少しずつ『Lemonade』の楽しみ方も決まっていった。

『Lemonade』神戸で決まった掛け声

「Oh-oh-oh-oh」では、歌いながら腕を上げる。

「We’re taking the crown」のあとに「F・T・I・S・L・A・N・D!」と声を出す。

神戸Day 1でファンと一緒に作り上げた『Lemonade』の掛け声。

ホンギによれば、明日は「本番」らしい。

神戸Day 2では、この掛け声がどんな形になるのかも楽しみだ。

『アリガト』の最後に「いい夢見れそう」

アンコールの『アリガト』では、最後にホンギがうれしそうな表情で「いい夢見れそう」と口にした。

さらに韓国では以前、日本語の曲ではなく韓国語の歌詞で歌わなければならないような雰囲気があったが、今は日本の曲も歌える雰囲気になったという話も。

日本で生まれ、長く歌い続けてきたFTISLANDの楽曲。

国を越えて、その曲をそのまま歌えるようになったことへの思いが感じられるMCだった。

約3時間にわたった神戸Day 1。

『Rising Star』でファンの歌声を求めてすねてしまったホンギが、次の『Falling Star』では2階席から突然現れ、そして新曲『Lemonade』ではファンと一緒に新しい掛け声を作る。

ステージと客席が一緒になってライブを作っていく、FTISLANDらしい一夜となった。

そしてホンギが言った通り、神戸Day 2はいよいよ「本番」。

『Lemonade』の掛け声が成功するのか。

そして終演後、ホンギは自身のInstagramを更新。「今日『Lemonade』を練習したから、明日やってみよう!!」と、Day 2に向けて掛け声を改めて紹介した。

ホンギが投稿した『Lemonade』の掛け声

イントロ:FTISLAND × 1回

1番のサビが終わったあと:FTISLAND × 2回

2番のサビが終わったあと:FTISLAND × 2回または3回

ライブ中だけでは終わらず、終演後にも自ら内容を確認したホンギ。

神戸Day 2では、ファンの「FTISLAND!」という声がどんなふうに響くのか。いよいよ実践となりそうだ。