
FTISLAND『MAD HAPPY』豊洲PITアンコール公演レポ|新曲『Lemonade』8月発売へ
2026年6月2日、FTISLANDの『MAD HAPPY』Zeppツアーアンコール公演が豊洲PITで開催された。
今回の公演は、ファンの熱い声に応える形で実現した追加公演。会場には開演前から特別な一夜への期待感が漂っていた。
オープニングからメンバーたちは高いテンションを見せ、会場のボルテージも一気に上昇した。
特にイ・ホンギは台湾・高雄公演からの移動に加え、新曲MV撮影など多忙なスケジュールをこなしていた影響もあったのか、19時開演にもかかわらず最初の挨拶はまさかの「おはよう」だった。
ホンギ、追加公演への感謝を語る
MCでは今回の追加公演について、「みんなが呼んでくれて実現できた公演」と語り、ファンへの感謝を伝えた。
また、台風の影響で来場できなかったファンについても触れ、「チケットを買ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べた姿が印象的だった。
新曲『Lemonade』8月発売へ
さらに、新曲『Lemonade』についても言及。8月発売予定だ。
偶然にも、人気ガールズグループaespaの楽曲と同名であることも明かした。
そして韓国で年末恒例となっている『FTSODE』の日本開催も発表。
さらに日本オリジナルツアーの開催も明かされ、会場からは大きな歓声が上がった。
『FaTe』ツアーに加え、日本オリジナルツアー、そして『FTSODE』日本開催の発表まで飛び出し、ファンにとっては想像以上にFTISLANDと会える機会が増えそうだ。
『FaTe』ツアーの日本カラーにも期待
続いて話題は『FaTe』ツアーへ。
タイトル表記に含まれる大文字の「F」と「T」がFTISLANDを意味していることについて、ホンギは「今気づいた?」と笑いながらコメントし、会場を沸かせた。
また、今週末に開催されるソウル公演の公式グッズについても紹介された。
以前からホンギは「国ごとにTシャツの色を変えたい」というアイデアをMCで語っていたが、日本公演のTシャツの色もすでに決定していることを報告。
ファンの歓声が上がると、ホンギは人差し指を口元に当てて「シー」と静かにする🤫ポーズを見せ、小声で発表した。
ここではあえて触れないが、その色はFTISLANDを象徴するものだった。
『MAD HAPPY Zepp Tour in Japan』が日本だけの特別カラーで準備されたように、『FaTe』ツアーにもメンバーたちの日本ファンへの思いが込められているのかもしれない。
五右衛門の大盛りパスタとダイエットの話
MCではプライベートなエピソードも披露された。
ライブ前日にパスタチェーン「五右衛門」を訪れたというホンギは、大盛りを注文したものの予想以上の量に驚いたことを明かした。
最近はダイエットを続けていることもあり、「胃が小さくなった」と話していた。
さらに久しぶりに会った友人とのエピソードも紹介。
その友人から「豚じゃない!」と言われたことを明かした。
詳細な名前こそ語られなかったが、最近Instagramで公開されたONE OK ROCKのTAKAらとの写真を思い浮かべた。
アンコールは『LIMITLESS』から『Starlight』へ
アンコールでは『LIMITLESS』を披露。
その流れで最新曲『Starlight』へと続いた。
ホンギは「知ってる?」と客席に呼びかけながら、サビの「We running to the Starlight」のパートで、ファンが続いて「Starlight」と歌う場面を作り出した。
さらに続く韓国語歌詞の部分についても、ホンギ自らゆっくり歌い方を教え、会場のファンは見事に再現。
この曲をファンと一緒に完成させたいというホンギの思いが伝わる印象的な瞬間となった。
そして恒例の、遠方から駆け付けたファンのリクエストに応える形で『Sage』を披露。
ホンギはMCで、FTISLANDの曲の中で『Starlight』と『Sage』は前向きな歌詞を持つ“青い曲”と説明した。
今後のFTISLANDへの期待が高まる一夜に
豊洲PITで幕を閉じた『MAD HAPPY』アンコール公演は、単なる追加公演ではなかった。
8月発売の新曲『Lemonade』、ソウル公演から始まる『FaTe』ツアー、日本オリジナルツアー、そして『FTSODE』日本開催へ――。
今後もFTISLANDはさまざまなステージを通じてファンと時間を共有してくれそうだ。
今回の公演は、その未来への期待をさらに大きくしてくれる一夜だった。
次はどんな景色を見せてくれるのか。
そんな期待を胸に、多くのプリマドンナが新たな再会の日を待つことになりそうだ。
