【FNCエンタ】音源チャートシェアが10日間で2.8倍に!N.Flyingが約95%を占める

韓国メディア「トップスターニュース」は、FNCエンターテインメントの音源チャートシェアが、10日間で約2.8倍に拡大したと報じた。

Melon、Genie Music、FLO、VIBE、Spotify、Bugsの6つの音楽プラットフォームを基にした「ミュージックカンパニー100」で、FNCのシェアは10月5日の0.14%から15日には0.39%へ上昇した。

特に13日には0.28%、15日には0.39%と、直近の集計で上昇が目立った。

今回の集計でFNC所属アーティストとして反映されたのは、N.FlyingとFTISLANDの2組だった。

N.Flyingが約95%、FTISLANDは約5%

15日の「ミュージシャン100」で、N.Flyingは346点で71位、FTISLANDは19点で145位を記録した。

両グループの合計スコア365点のうち、N.Flyingが約94.8%、FTISLANDが約5.2%を占めた。

今回の集計では、FNC関連の音源チャート成績がN.Flyingに大きく集中していることが分かる。

ただし、この割合は6つの音楽プラットフォームのチャート順位を基にした独自集計によるもので、FNC全体の売上高や実際の音楽市場シェアを示すものではない。

N.Flyingの新譜『Still』発売後にチャート成績が上昇

今回のFNCのシェア拡大は、N.Flyingの新譜発売時期と重なっている。

N.Flyingは10月8日、9枚目のミニアルバム『Still』を発売した。

15日の「ミュージシャン100」では、前回の集計より104点増加し、順位も6ランク上昇した。

特にタイトル曲『잔불 (Still)』は、「ミュージック100」で前回の106.3点から208.3点へと102点増加。順位も201位から109位へ、92ランク上昇した。

一方、『Flashback』は137.8点で149位を記録。スコアは2.1点増加したものの、順位は3ランク下落した。

新譜発売後、特にタイトル曲『잔불 (Still)』の音源消費が増加したことが確認できる。

ただし、企業別シェアは他社のチャート成績や各プラットフォームの順位変動にも影響されるため、今回の上昇すべてが新譜によるものとは断定できない。

今後のチャート推移に注目

FNCのシェアは10月13日以降、大きく上昇している。

今後は、この水準を維持できるかに加え、N.Flyingの新譜のチャート成績や、FTISLANDをはじめとするほかの所属アーティストの割合がどのように変化するかが注目される。

なお、FNCは10月14日にFLARE Uのミニ2集『LOVEHOOD』も発売しているが、今回の集計でFNCのシェアに貢献したアーティスト一覧には含まれていない。

ランキングの集計について

「ミュージシャン100」は、韓国メディア「トップスターニュース」が、MelonやSpotifyなど6つの音楽配信プラットフォームのチャートデータを基に独自に算出したアーティスト別ランキング。

「ミュージックカンパニー100」は、その集計結果を所属事務所ごとにまとめた企業別ランキングだ。

各プラットフォームのチャート順位に利用者推計に基づく加重比率を適用しており、企業の売上高や音楽市場全体のシェアとは異なる。