
FTISLANDイ・ホンギ、3時間並んでもらって入手したBode×Levi’sジーンズの裏話…Zepp福岡で語られた特別な一夜
FTISLANDのイ・ホンギが、Instagramストーリーにアップした“あのジーンズ”を、Zepp福岡公演で実際に着用していた。
その一着には、FNCジャパンのスタッフが“3時間並んで入手した”という意外なエピソードがある。
ライブの熱気とともに語られたこの裏話は、会場のファンの印象にも強く残るものとなった。
Bode×Levi’sコラボ、東京先行発売のレアアイテム
ホンギが着用していたのは、アメリカのブランドBode(ボーデ)とLevi’s(リーバイス)によるコラボレーションジーンズだ。
このコレクションはBodeとLevi’sの初コラボとして発表され、2026年4月3日に東京・代々木上原の「BODE Tokyo」で先行発売。その後、4月10日からニューヨーク、パリ、ロサンゼルスの各店舗およびオンラインで展開された。
日本先行という販売スケジュールに加え、展開先も限られていたことから、注目度の高いレアアイテムとして受け止められていた。
「福岡で履きたかった」ホンギの一言から始まった裏話
そんな中、ホンギはZepp福岡の公演中、このジーンズについて言及した。
「福岡でどうしても履きたかった」と語り、FNCジャパンのスタッフに入手を依頼していたことを明かした。
スタッフは現地で約3時間並び、ようやく手に入れたという。
東京先行発売の希少なアイテムだったことを知ると、このエピソードは単なるMCの小話ではなく、ステージに立つその日までのこだわりが感じられる裏話として、さらに印象深く響く。
アンコールで深まったZepp福岡の一体感
この日のZepp福岡は、終始高い熱量に包まれていた。
パフォーマンスはもちろん、MCでも会場との距離が近く、観客とのやり取りが印象的だった。
特にアンコールでは、ファンのリクエストをもとに楽曲が決定する場面があり、会場全体が一体となる空気が生まれていた。
また、ライブ当日の日付にちなんで「整理番号412番」のファンに呼びかけるなど、ホンギらしい遊び心も見られた。
さらに、「一番遠くから来た人は?」という問いかけには、メキシコやフランスといった声が上がり、グローバルファンの存在感を実感させる場面もあった。
加えて、フランスのファンが当日誕生日だと知り、メキシコのファンも、もうすぐ誕生日を迎えるという2人のファンに対してその場の気持ちに丁寧に応えていた。
こうした瞬間の積み重ねが、Zepp福岡の夜をより特別なものにしていた。
衣装にも宿る、ホンギのステージへのこだわり
今回のジーンズにまつわる裏話からは、ホンギが衣装一つに対しても強いこだわりを持っていることが伝わってくる。
ライブの見せ方は、歌や演奏だけでなく、その日に身につけるものによっても印象が変わる。
だからこそ、レアなアイテムをどうしてもその日に履きたかったという思いには、ステージ全体を大切にするホンギらしさがにじんでいた。
そして、その思いを支えるスタッフの存在もまた、このエピソードの温かさを際立たせている。
InstagramストーリーにアップされたBode×Levi’sのジーンズ。
その一着がZepp福岡のステージで実際に着用され、さらに“3時間並んで入手した”という裏話まで明かされたことで、この日のライブはより記憶に残るものとなった。
アンコールでの温かなやり取りや、世界各地から集まったファンとの交流も含め、Zepp福岡はFTISLANDとファンが一緒に作り上げた特別な一夜だったと言えそうだ。
※Bode×Levi’sコラボの発売スケジュールはGQ JAPAN掲載情報をもとに整理しています。
