
【イ・ホンギ&イ・スンギ】高雄で初共演、“奇基”ステージ実現!息の合った掛け合いで魅了
「奇基」初の合体!イ・ホンギ&イ・スンギ、高雄公演で毒舌トーク合戦
「今ちょっとダーク化したよね」と笑い合う
FTISLANDのボーカル、イ・ホンギとイ・スンギが「奇基(イ・ホンギ&イ・スンギのコンビ名)」ユニットとして初めて同じステージに立った。
2人は2026年4月4日夜、高雄流行音楽センターで「OURIS LIVE CONCERT『MIRACLE』IN KAOHSIUNG」を開催。
注目を集めたこの公演では、数々の名曲を披露しただけでなく、ステージ上でトークモード全開となり、軽快な掛け合いを繰り広げた。
これまでコンサートで通訳者と“攻防”を繰り広げてきたイ・ホンギは、今回、通訳者が自分の話し方やニュアンスまで正確に再現することに気づき、その場で遊び心が爆発。
さまざまな話し方で通訳を試しながら、「つまり、どんな言い方をしてもちゃんとついてくるってことだよね」と笑い、通訳者のプロ意識を絶賛。
会場のファンを大いに沸かせた。
イ・ホンギ、ソロ登場で「ちょっと気まずい」 子役時代の話題で会場爆笑
公演はイ・ホンギのソロステージからスタート。
美男ですねのOST「Still」や「Promise」などを立て続けに披露した。
豊富なステージ経験を持つ彼だが、「一人でここに立つのはちょっと気まずい」と本音も明かした。
今回のセットリストについては、普段あまり歌わない曲や、過去に出演したドラマのOSTを中心に選んだと説明。
さらに「これは自分が“子どもの頃”に出演した作品」と語ると、観客は彼の子役時代を思い出して大爆笑。
するとイ・ホンギは「なんで笑うの!?」と何度も問い返し、会場をさらに盛り上げた。
イ・スンギ、中国語力を披露 イ・ホンギのリハ不足をツッコミ
続いてイ・スンギが登場し、2人は初めて「Because you’re my woman」をデュエット。
再会した瞬間から親しい関係性がにじみ出るような掛け合いが続き、遠慮のないジョークが飛び交った。
イ・スンギは「昨年から中国語を勉強している」と明かしつつ、イ・ホンギのリハーサルが不十分だったことを指摘。
するとイ・ホンギもすぐに反撃し、白いスーツ姿のイ・スンギを指して「あとで歌うとき暑くなるよ」と笑わせた。
しかし「Desire to Fly」のステージで、イ・スンギは歌い出してすぐにミスをしてしまい、やむなく歌い直し。
会場は笑いに包まれた。
過去写真で“ダーク化”論争 デビュー当時を振り返り苦労を語る
イ・スンギのソロステージ「Return」、「Delete」の後、2人は再び合流し「悪い女だ」を披露。
デビュー当時の話題になると、イ・ホンギは当時のイ・スンギの写真を見て「ハリネズミみたいな髪型」とツッコミ。
さらに「その頃より今のほうがちょっとダーク化してる感じ」と率直に語った。
これに対しイ・スンギは落ち着いて笑いながら「いろいろ経験してきたからね」と返答。
芸能界で長く活動してきた重みがにじむやり取りとなり、2人は「ここまで続けてこられたのは簡単じゃなかった」と互いに共感した。
「物語は終わらない」再会を約束
公演終盤、2人は〈疾風街道〉を披露し、会場の熱気は最高潮に。
最後は「Never Ending Story(終わらない物語のように続いていくという、壮大で切ないバラード)」でステージを締めくくった。
イ・ホンギとイ・スンギは高雄のファンに向けて、「僕たちの物語は終わらない。これからもずっと続いていく」とメッセージを伝え、近いうちに再び台湾で会うことを約束。
今回の“奇跡”のような共演に、余韻を残して幕を下ろした。

