【AxMxP】デビュー初単独コンサート『X VERSE』完走!180分の熱演、先輩の楽曲メドレーも披露

新人ボーイズバンドAxMxP(エイエムピー)が、デビュー後初となる単独コンサートを盛況のうちに終えた。

AxMxPは9月19~20日、ソウルのNOLシアター合井・東洋生命ホールで「2026 AxMxP CONCERT『X VERSE』」を開催し、ファンと対面した。

今回の公演はAxMxPがデビュー後初めて開催する単独コンサートで、公演名には「無限の可能性が広がる世界へ旅立つ最初の旅」という意味が込められている。

『I Did It』で幕開け、ロックスピリットあふれるライブ

この日、AxMxPはデビューアルバムのタイトル曲『I Did It』で公演の幕を開け、ロックスピリットあふれるライブを披露した。

一気に会場の雰囲気を熱くした彼らは、『PASS』『Calling All You』『Shocking Drama』と、オープニングから多彩な魅力を見せた。

続いて、叙情的な雰囲気の『너는 나를 시인으로 만들어 (Love Poem)』、最近のカムバックタイトル曲『나를 만나야 할 10가지 이유(僕に会うべき10の理由)』、そして『Monday To Sunday』『건너뛰기 (Skip)』『White T-Shirt』など、心地よいムードの楽曲が公演前半を彩った。

未発売の自作曲2曲を初公開

今回の公演で初めて披露された特別なステージも、ファンの心をつかんだ。

AxMxPは未発売の自作曲『23』と『우리의 계절 (Our Season)』の2曲を初公開し、ファンに真心を伝えた。

また、所属事務所の先輩であるFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingの楽曲メドレーも披露し、ファンを喜ばせた。

さらに即興ジャムセッションを繰り広げ、バンド公演ならではの魅力を最大限に引き出しながら会場を盛り上げた。

ダブルアンコールまで180分を完走

また、この日のAxMxPは、この1年間で大きく成長したステージマナーと観客を引き込む力を存分に見せ、大きな反響を得た。

公演後半には、メンバーのクルーによるパワフルなドラムソロで雰囲気を一変させ、『Too Much』『Buzzer Beater』『Headbang』など強烈なバンドサウンドの楽曲を立て続けに披露。

観客の大合唱とジャンプを誘い、会場の熱気を最高潮へと導いた。

『사랑하지 않았다면 일어나지 않았을 일들(If not for Love)』で最後のステージを終えたAxMxPは、観客からの熱い歓声を受け、『너만 모르는 나의 이야기 (My Secret Story)』『SEE YOU LATER』『FIRE (FFWF)』でアンコールステージを披露した。

その後も続くリクエストに応え、彼らは爆発的なエネルギーで『PASS』『I Did It』『Too Much』『Buzzer Beater』『우리의 계절 (Our Season)』までダブルアンコールで披露し、180分を余すところなく満たした初の単独コンサートを締めくくった。

「この1年間のすべてのステージが、このステージのための瞬間だった」

最終日の公演を終え、AxMxPは「2日間、本当に幸せだったし、もう終わってしまうのが残念な気持ちだ。少し前にデビュー1周年を迎えたが、この1年間のすべてのステージが、このステージのための瞬間だったように思う」と胸いっぱいの思いを明かした。

続けて「海外でも単独コンサートをすることになったが、これもすべてDX(ファンダム名)のおかげで、本当に感謝している。これからも良い思い出を作っていくので、僕たちの音楽をたくさん聴いて、期待してもらえたらうれしい」と今後への決意も伝えた。

10月は釜山国際ロックフェス、11月はマカオ・台北へ

初の単独コンサートを成功裏に終えたAxMxPは、10月3日に「2026 釜山国際ロックフェスティバル」に2年連続で出演し、そうそうたるラインナップの中で次世代バンドとしての存在感を示す見通しだ。

11月にはマカオと台北で『X VERSE』の旅を続け、韓国国内にとどまらず、海外ファンとの交流をさらに広げていく。