【N.Flying】オリンピック公園デモの影響で会場変更…FNCが再予約対応を発表

バンドN.Flyingが、韓国・ソウルのオリンピック公園で続くデモの長期化を受け、コンサート会場を変更した。


所属事務所のFNCエンターテインメントは7月10日、7月31日から8月2日まで開催予定の「2026 N.Flying LIVE ‘&CON5 : into REM’」ソウル公演について、開催場所を変更すると公式発表した。


N.Flyingソウル公演の会場を変更


当初、同公演はTicketlink LIVE ARENA(旧ハンドボール競技場)で開催される予定だった。


しかし、現在も会場の利用が困難な状況が続いていることから、観客により安全で円滑な公演環境を提供するため、やむを得ず開催場所を変更することになった。

公演名:2026 N.Flying LIVE ‘&CON5 : into REM’

公演日程:2026年7月31日~8月2日

変更前:Ticketlink LIVE ARENA(旧ハンドボール競技場)

変更後:蚕室(チャムシル)室内体育館

公演日程:変更なし


FNCエンターテインメントは、会場変更に関して会場側との最終協議および承認手続きが予想以上に長引いたため、案内が遅れたことについて謝罪した。

「7月31日から8月2日までTicketlink LIVE ARENA(旧ハンドボール競技場)で開催予定だった『2026 N.Flying LIVE ‘&CON5 : into REM’』ソウル公演は、現在も会場の利用が困難な状況が続いていることから、観客の皆さまにより安全で円滑な公演環境を提供するため、やむを得ず公演会場を変更することとなりました」


「公演会場の変更に関して、会場側との最終協議および承認手続きが予想以上に長引いたため、ご案内が遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます」


既存チケットは一括キャンセル後に再予約


会場変更に伴い、すでに販売されたチケットはすべて一括でキャンセルされ、あらためて再予約が行われる。


蚕室室内体育館は、当初の会場だったTicketlink LIVE ARENAとは、座席の運営方式やスタンディングエリアの規模が異なる。


そのため、既存の座席をそのまま移行することは難しく、より安定的で明確に座席を運営するため、再予約を実施することになった。


チケットに関する重要事項

・既存の予約はすべて一括キャンセル

・キャンセル後、あらためて再予約を実施

・会場変更により座席配置とスタンディング規模が変わるため


「既存の予約者の皆さまのご不便を最小限に抑え、より安定的で明確な座席運営を行うため、既存の予約を一括キャンセルした後、再予約を実施することを決定しました」

「再度ご予約いただくお手間とご不便をおかけすることを、心よりお詫び申し上げます」


オリンピック公園で封鎖デモが長期化


現在、6月3日に実施された統一地方選挙の一部選挙区で発生した投票用紙不足問題に関連し、Ticketlink LIVE ARENAを封鎖するデモが続いている。

この影響により、オリンピック公園内の会場で開催予定だった音楽公演は、相次いで開催場所の変更や公演中止を余儀なくされている。


これに先立ち、「ソウルパークミュージックフェスティバル」は、会場を水辺ステージとウリ金融アートホールへ変更した。


また、歌手のパク・ソジンは公演を中止し、東方神起のユンホもTicketlink LIVE ARENAから蚕室室内体育館へ公演会場を変更している。


N.Flyingの公演日程自体に変更はないが、既存のチケット予約は一括キャンセルとなるため、予約者は今後発表される再予約の日程や方法を確認する必要がある。