
台湾メディア 台視新聞(TTV NEWS) が、FTISLAND イ・ホンギの台湾公演で話題となった姿を紹介した。
台視新聞(TTV NEWS)が紹介した内容
ステージの上に立ち、歌いながら自ら動画を撮影しているのは、台湾のファンと過ごす大切な時間を捉えるためです。
韓国のロックバンド FTISLAND が今週末、Legacy Terraで2夜連続のコンサートを開催し、初日の夜のパフォーマンスは超ハイテンションな雰囲気となりました。
その中で、メインボーカルの イ・ホンギ は民族風のノースリーブトップスに短パンを合わせた姿 ※1 で登場し、多くのファンから「地元に馴染みすぎている」「ドラゴンボートを漕ぎに来たのかと思った」 ※2 と笑いを誘いました。
日頃から率直なイ・ホンギには、アイドルらしい気取った雰囲気がまったくありません。
イ・ホンギの口にはマンゴーが入っていましたが、それでも歌声にはほとんどブレがありませんでした。
ファンは大爆笑しながらも驚きを隠せず、「台湾のマンゴーがすごいのか、それともイ・ホンギがすごいのか分からない」と話題になりました。
中には、「見たらマンゴーを買いに行きたくなった」という声も上がりました。
補足
※1「民族風のノースリーブに短パン」
これはエスニック調やアジアンテイストな柄の衣装のことだが、洗練されたステージ衣装というよりは、台湾のローカルな下町で見かけるような非常にラフで親しみやすいスタイルだった。
そのため、ファンの間で「飾り気がなさすぎて最高」と話題になった。
※2「ドラゴンボートを漕ぎに来たのかと思った」
これは、台湾の伝統行事「端午の節句(端午節)」の際に行われる「ドラゴンボートレース(劃龍舟)」に由来するジョークだ。
ドラゴンボートレースの選手たちは、ノースリーブにハーフパンツという軽装で競技に参加することが多い。
今回のイ・ホンギの服装がそのスタイルにそっくりだったことから、ファンが愛のあるツッコミとして「ドラゴンボートを漕ぎに来たのかと思った」と反応した。
2026年の端午節は6月19日で、ニュース公開日は6月21日だった。
端午節の直後というタイミングだったこともあり、このジョークは時期的にも非常にタイムリーだった。
「ライブではなく、ボートレースに出場しに台湾へ来たのか」という意味を込めたユーモアある表現だ。
