台湾チケットサイト【年代售票(Ticket Era)】登録・購入・受取方法まとめ!

台湾チケットサイト「年代售票(Ticket Era)」登録方法・購入手順・実名制・受取方法まとめ

初めてでも迷わない|年代售票の使い方をまとめて解説


年代售票(Ticket Era)は中国語(繁体字)表示のチケットサイトだが、Google Chromeの自動翻訳機能を使えば、日本語で内容を確認しながら会員登録やチケット購入ができる。


この記事では、翻訳なしでの会員登録方法から、チケット購入手順、実名制(名義)チェックがある公演の注意点、支払い方法・受取方法、よくあるトラブルと対処までをまとめて解説する。


年代售票の会員登録方法

※以下は会員登録の実際の画面を前提にした説明だ。表示や文言は変更される場合がある。


年代售票 会員登録画面(実際の登録フォーム)


画面上部には「Google帳號註冊(Googleアカウントで登録)」のボタンが表示される。Google連携で登録することも可能だが、実名制公演など名義確認がある場合に備え、まずはフォームから手動で登録しておくと安心だ。


最初の「會員帳號(会員ID)」では、「身分證字號」または「護照(ID or Passport Number)」を選択する。海外利用者(日本からの登録を含む)は、原則として「護照」を選び、パスポート番号を入力する。ここは本人確認に使われる可能性があるため、パスポート記載どおりに入力したい。


次に「會員密碼(パスワード)」と「密碼確認(パスワード確認)」を入力する。画面上では最大10文字の制限が案内されているため、英数字を使い、短すぎないパスワードを設定し、確認欄にも同じ文字列を再入力する。


「會員姓名(氏名)」は実名での入力が求められている。実名制公演では、チケットと身分証の照合が行われる場合があるため、氏名はパスポート表記と一致するローマ字で入力するのが無難だ。ニックネームや省略表記は避けたい。


「性別」は「男(男性)」または「女(女性)」を選択する。


「生日(生年月日)」は西暦(西元)で、年・月・日をそれぞれ選択して入力する。


「電子信箱(メールアドレス)」には、購入確認や通知が受け取れるメールアドレスを入力する。画面の注意書きではフリーメール(Yahoo等)を避ける案内があるため、確実に受信できるアドレスを用意しておくと安心だ。


電話番号欄は「市話(固定電話)」と「手機(携帯電話)」がある。日本からの利用者は固定電話は空欄でも問題ないことが多く、携帯電話番号を入力する。海外番号の入力例が画面内に記載されているため、それに従い、国番号を付けて入力する。日本の場合は先頭の0を省き、例として「+81 8012345678」のように入力する。


「聯絡地址(住所)」は台湾向けの入力欄が中心だが、海外利用者は画面案内に従って海外地域を選択し、住所を入力する形式となる。電子チケットや会場受取が中心の公演では、ここが厳密でなくても問題になりにくいが、入力できる範囲で記載しておくとよい。


最後に、電子ニュースレター受信(「是否訂閱電子報」)やFacebook通知の項目がある。チケット購入そのものには影響しないため、希望に応じて選択すればよい。入力内容を確認して送信すれば登録は完了し、ログインできるようになる。


チケット購入手順

会員登録とログインが完了したら、公式サイト上で希望する公演を探す。公演ページでは、開催日時、会場、チケット価格、販売開始日時などの詳細を確認できる。


販売開始後、「立即購票(今すぐ購入)」を選択し、公演日時とチケット枚数を指定する。座席指定公演の場合は、空席状況を確認しながら座席を選択する形式となる。全席自由や整理番号制の場合は、枚数選択のみで次へ進むことが多い。


購入内容を確認した後、支払い方法を選択し、決済が完了すればチケット購入が確定する。購入後は、マイページの購入履歴からチケット情報を確認できる。


実名制(名義)チェックがある公演の場合

台湾では、一部の人気公演や海外アーティストの公演において、実名制(名義登録制)が採用されることがある。


実名制公演では、チケット購入時に来場者本人の氏名を入力する必要があり、当日会場で提示する身分証明書と氏名が一致していなければならない。入場時にチケットとパスポート原本を照合される場合もあるため、入力ミスには注意が必要だ。


また、実名制公演ではチケットの譲渡や名義変更が制限されるケースが多い。同行者分をまとめて購入する場合でも、各来場者の氏名を正確に入力することが重要となる。


支払い方法・受取方法

年代售票で利用できる支払い方法やチケット受取方法は、公演ごとに異なる。


支払い方法としては、クレジットカード決済が多く、日本発行のクレジットカードが利用できる公演もある。一方で、台湾のコンビニ支払いなど現地決済のみ対応の公演もあり、日本からの利用が難しい場合もあるため、事前確認が欠かせない。


チケットの受取方法は、電子チケット(QRコード)、会場受取、台湾のコンビニでの発券などがある。日本から参加する場合は、電子チケットまたは会場受取に対応しているかどうかを必ず確認しておきたい。


特にコンビニ発券のみ指定されている場合は、台湾現地での発券手続きが必要となるため注意が必要だ。


コンビニ受取(超商取票)の例

年代售票では、公演によって「超商取票(コンビニ受取)」が指定される場合がある。これは、台湾のコンビニエンスストアでチケットを発券する受取方法だ。


対応している主なコンビニは、7-ELEVEN(ibon)、FamilyMart(FamiPort)、Hi-Life、OK martなどで、公演ごとに対応店舗が指定されている。


コンビニ受取を選択した場合、チケット購入完了後に「取票番号(取票コード)」が発行される。この番号は、マイページの購入履歴や確認画面に表示され、登録メールアドレスにも送信される。


年代售票 コンビニ受取(超商取票)の案内画面例


画像の例では、注文番号とは別に、コンビニ発券専用の取票番号が表示されている。この番号と、購入時に登録した身分証番号(パスポート番号など)を使って発券操作を行う。

実際の流れは以下の通りだ。


・指定されたコンビニ(例:7-ELEVEN)に行く
・店内端末(ibonなど)を操作し、「チケット/取票」メニューを選択
・年代售票(Ticket Era)を選び、取票番号を入力
・画面案内に従って内容を確認し、レジで支払い・発券を行う


コンビニ受取には、1枚ごとに手数料がかかる場合がある。金額は公演や発券方法によって異なるため、購入時の案内を必ず確認したい。


また、発券できる期間が決められている点にも注意が必要だ。多くの場合、公演日の数日前から前日まで、または公演当日までに発券する必要があり、期限を過ぎると無効になる。


日本から参加する場合、コンビニ受取が指定されている公演では、台湾到着後すぐに発券を済ませるのがおすすめだ。会場付近で慌てないためにも、空港や宿泊先近くのコンビニで早めに受け取っておきたい。


なお、コンビニ受取は台湾現地での手続きが必須となるため、日本出発前にチケットを受け取ることはできない。日本からの参加者にとっては、電子チケット(QRコード)や会場受取が選べる公演のほうが手軽な場合もある。


よくあるトラブルと対処

■ 購入ボタンが押せない/画面が進まない
販売開始直後はアクセスが集中し、画面遷移が遅くなることがある。ページを閉じずに少し待つか、ブラウザの再読み込みを試す。翻訳機能(自動翻訳)を使っている場合、ボタンが反応しにくいことがあるため、必要に応じて翻訳を一時的にオフにして操作する。


■ クレジットカード決済が通らない
カード会社側の海外利用制限、3Dセキュア(本人認証)未設定、利用限度額などが原因になることがある。別のカードを用意する、カード会社の利用設定を確認する、通信環境を変えるといった対応が有効だ。公演によっては海外カード非対応の場合もあるため、購入ページの案内を必ず確認したい。


■ 名義(実名)入力ミスに気づいた
実名制公演では、パスポート表記と一致していないと入場できない可能性がある。購入後に修正できるかどうかは公演ごとに異なるため、購入完了前に入力内容(氏名・パスポート番号)を必ず見直す。修正不可のケースもあるため、最初からパスポートを見ながら入力するのが確実だ。


■ 確認メールが届かない
迷惑メールフォルダの確認、受信拒否設定の見直しを行う。登録メールアドレスは、購入確認メールを確実に受け取れるものを使用したい。メールが届かなくても、マイページの購入履歴に反映されていれば購入が成立している場合がある。


日本から購入する前のチェックリスト

■ 事前にログインできるか確認する
販売開始直前にログインできないと、購入開始に間に合わない。前日までにログイン確認をしておくと安心だ。


■ 実名制の有無を必ず確認する
実名制の場合、氏名はパスポート表記で入力し、当日もパスポート原本を持参する必要がある。同行者がいる場合は、同行者の氏名も正確に準備しておく。


■ 支払い方法と受取方法を事前に確認する
クレジットカード対応か、海外発行カードが使えるか、電子チケット(QR)か会場受取か、台湾コンビニ発券のみかを購入前に確認する。日本からの参加なら、電子チケットまたは会場受取が選べる公演が安心だ。


■ パスポートの有効期限を確認する
渡航だけでなく、実名制公演の本人確認でも必要になるため、期限切れや更新予定がないか確認しておきたい。


まとめ

年代售票(Ticket Era)は、日本からでも会員登録・チケット購入が可能な台湾の主要チケットサイトだ。登録画面では「護照(Passport)」を選び、氏名はパスポート表記で入力するなど、実名制を意識した登録がトラブル回避につながる。公演によって支払い方法・受取方法の条件が異なるため、購入前に案内を確認し、準備を整えた上で申し込みたい。