
FNC、バラエティ・放送人マネジメント事業を終了へ
音楽・俳優・ドラマ中心に主力事業を強化
FNCエンターテインメント(以下、FNC)は、事業構造の再編を通じて将来の成長を加速させる方針のもと、バラエティおよび放送人のマネジメント業務を終了すると発表した。
バラエティ・放送人マネジメントは順次終了へ
FNCは「これまで所属するバラエティ・放送人の方々と、十分な話し合いを重ねて意見を共有してきた」としたうえで、再契約は行わず、順次マネジメント業務を締めくくる方針を明らかにした。
また「最後まで必要な支援を惜しまない」とし、「これまでFNC所属のバラエティ放送人として共に歩んでくださったすべての方々、そして長い間変わらぬ愛を送ってくださったファンの皆さまに、心より感謝申し上げる」とコメントしている。
2026年以降は主力事業に集中
FNCは今後、音楽事業、俳優マネジメント、ドラマ制作といった主力事業を軸に、収益性の拡大と成長の加速を図る方針だ。
本業の競争力を継続的に強化し、より安定的で内実のある事業構造を構築していくとしている。
なお、FNCには現在、ムン・セユンやイ・ヒョンテクといった放送人が所属しているほか、音楽分野ではFTISLAND、CNBLUE、SF9などのアーティストが活動中だ。
俳優部門においても、チョン・ヘイン、ロウンらが所属しており、今回の事業再編は、そうした音楽・俳優・ドラマ制作という中核領域に経営資源を集中させる動きの一環といえる。
