

韓国バンドブームが熱い!
大規模コンサートや音楽フェスティバル、新たなサバイバル番組の登場に加え、新人バンドのデビューが続き、「バンドブーム」がさらに熱くなる見通しだ。
DAY6の大型公演と秋フェスの動向
JYP所属のDAY6は、今月30~31日には韓国内バンドとして初めて高陽総合運動場で単独コンサートを行う。チケットはすでに完売し、5月にKSPO DOMEで計9万6000人を動員した勢いを再び見せつけた。
秋には「サウンドプラネットフェスティバル」(仁川)、「Let’s Rock Festival」(漢江公園)、「Grand Mint Festival」(オリンピック公園)など、バンド中心の大型音楽祭が相次ぎ開催される。特にインディシーン30周年を記念したイベントも予定され、YB、クライングナット、NELLなど実力派が出演する。
次世代スター・バンド誕生に向けた動きも活発
一方、CJ ENM音楽チャンネルMnetはバンドサバイバル番組「スティルハートクラブ」を10月中にローンチする。
「スティルハートクラブ」は次世代グローバルバンドを誕生させることを目標とする番組で、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルなどそれぞれ異なるポジションの参加者たちが出演する予定だ。
CNBLUEのジョン・ヨンファ、Peppertonesのイ・ジャンウォン、ソヌ・ジョンア、Wanna One出身のハ・ソンウンがディレクターとして出演する。
単独MCは女優ムン・ガヨンが務める。
この番組を通じて新しい人気バンドが誕生するのか注目だ。先立って2022年に放送されたMnetバンドサバイバル番組「グレートソウルインベイジョン」で優勝したTouchdは厚いファン層を持つバンドへと生まれ変わった。
新鋭バンドたちも相次いで出師表を出している。
デビューを控えたバンドとしては、FTISLAND、CNBLUE、N.Flyingなどを育て上げたFNCエンターテインメントが10年ぶりに新たにローンチするAxMxP、仮面をつけて活動を繰り広げると予告し注目を集めているAmuse EntertainmentのLipstickersなどがある。